Kyoichi Taniguchi
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谷口 恭一

谷口 恭一

iOS Engineer

神奈川県横浜市

iOSエンジニア。Swift & SwiftUI を使ったネイティブiOSアプリ開発に情熱を注いでいます。モバイルアプリケーションへのAI統合技術も探求中。

Writings

技術記事・ブログ

Zenn 2026年3月25日

AIに「思いつき」をさせる ― 出力の多様性を設計する 8 つの工夫

目次 はじめに AI はなぜ同じことしか言わないのか 人間はなぜ「思いつく」のか AI の出力に多様性を持たせる 8 つの工夫 実際に作ったもの やってみて面白かったこと まとめ 参考文献 1. はじめに 「ミールプランニングアプリ」「家事リマインダーアプリ」「支出トラッカーアプリ」。 AI にアプリのアイデアを毎週聞いてみたところ、3 週間連続で、ほぼ同じ答えが返ってきました。 筆者は Claude Code のスキルシステム(スラッシュコマンドで呼べる自作の自動化)を使って、毎週 Reddit や Hacker News、はてなブックマークを巡回し、世の中の不満やペイン...

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Zenn 2026年3月20日

動作確認の自動化で学ぶ自己進化 — AIが操作を覚えて次回より賢くなる仕組み

1. はじめに 前回の記事では、テストの「操作」と「判定」を別々のエージェントに分けることで判定精度が向上する話を書きました。 https://zenn.dev/kyoichi/articles/ai-qa-agent-02-llm-as-judge 判定の問題は解決しましたが、もう一つ大きな非効率が残っていました。AI は毎回、アプリの画面構造をゼロから探索するのです。 最終回の本記事では、テストを実行するたびに AI がアプリの画面構造を覚えていき、次回はより効率的に動作する「自己進化」の仕組みを解説します。Minecraft の AI(Voyager)がスキルを自動獲得する研究...

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Zenn 2026年3月18日

動作確認の自動化で学ぶ LLM as a Judge — 「操作するAI」と「判定するAI」を分ける理由

1. はじめに 前回の記事では、自然言語で「何を確認したいか」を書くだけで AI がシミュレータを操作してテストする仕組みの全体像を紹介しました。 https://zenn.dev/kyoichi/articles/ai-qa-agent-01-overview 実装を進める中で、最も苦労したのが「テスト結果の判定」でした。AI にシミュレータを操作させること自体はうまくいったのですが、操作した AI 自身に「合格か不合格か」を判定させると、どうしても甘い判定になってしまいます。 この記事では、その問題を「LLM as a Judge」というパターンの観点から解説します。本質は「AI...

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note 2026年3月16日

AI時代、エンジニアに「論理」は要らなくなる

この記事は僕の感想に過ぎない。でも、最近ずっと考えていることがある。AI時代のプロダクト開発において、エンジニアの「論理化能力」や「言語化能力」は、武器じゃなくて足枷になるんじゃないか。続きをみる

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